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高齢化の国際的動向

今後半世紀で世界の高齢化は急速に進展

2010年の世界の総人口は69億1,618万人で、2060年には99億5,740万人になると予想されています。高齢化率は、1950年の5.1%から2010年には7.7%に上昇していますが、2060年には17.6%にまで上昇するものと見込まれ、今後半世紀で高齢化が急速に進展する予想です。

 

世界人口の動向等

出典:UN, World Population Prospects:The 2012 Revision


 

世界で最も高い高齢化率の日本。韓国は将来的に日本に次ぐ高齢化率に

先進諸国の高齢化率を比較してみると、日本は1980年代までは下位、90年代にはほぼ中位でしたが、2005年には最も高い数値となりました。高齢化の速度についても、日本は他国と比較すると非常に早くなっています。
アジア諸国においては、今後、急速に高齢化が進むと予想されており、特に韓国は、日本を上回るスピードで高齢化が進行し、2005年に9.3%であったものが2060年には37.0%にまで達すると見込まれています。
地域別の高齢化率の今後の推移においては、これまで高齢化が進行してきた先進地域だけでなく、開発途上地域においても、高齢化が急速に進展すると予想されています。

 

欧米

欧米

出典:UN,World Population Prospects: The 2012 Revision


 アジア
アジア

出典:UN,World Population Prospects: The 2012 Revision

 

 

2016年5月

 

 

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