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05-高齢者世帯数/子供との同居率

高齢者のいる世帯は全世帯の約半分、「単独世帯」・「夫婦のみ世帯」が全体の過半数

65歳以上の高齢者のいる世帯についてみると、2013年現在、世帯数は2,242万世帯と、全世帯の44.7%を占めています。

 

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出典:昭和60年以前の数値は厚生省「厚生行政基礎調査」、
昭和61年以降の数値は厚生労働省「国民生活基礎調査」による

 

昭和55(1980)年では世帯構造の中で三世代世帯の割合が一番多く、全体の半数を占めていたが、平成27(2015)年では夫婦のみの世帯が一番多く約3割を占めており、単独世帯と合わせると半数を超える状況です。

 

子供との同居は減少しています

65歳以上の高齢者について子供との同居率をみると、昭和55(1980)年にほぼ7割であったものが、平成27(2015)年には39.0%となっており、子と同居の割合は大幅に減少しています。単独世帯又は夫婦のみの者については、昭和55(1980)年には合わせて3割弱であったものが、平成27(2015)年には56.9%まで増加しています。

 

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出典:昭和60年以前は厚生省「厚生行政基礎調査」、
昭和61年以降は厚生労働省(厚生省)「国民生活基礎調査」

 

一人暮らし高齢者が増加傾向

65歳以上の一人暮らし高齢者の増加は男女ともに顕著であり、昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人、高齢者人口に占める割合は男性4.3%、女性11.2%でしたが、平成27(2015)年には男性約192万人、女性約400万人、高齢者人口に占める割合は男性13.3%、女性21.1%となっています。

 

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出典:平成27年までは総務省「国勢調査」、
平成32年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計2013(平成25)

 

女性の有配偶率は5割を超え上昇傾向

65歳以上の高齢者の配偶関係についてみると、平成27(2015)年における有配偶率は、男性80.1%に対し、女性は51.4%です。女性の高齢者の約2人に1人が配偶者ありとなっており、その割合は上昇傾向にあります。また、未婚率は男性5.3%、女性4.3%、離別率は男性4.4%、女性5.6%となっており、いずれも上昇傾向となっています。

 

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出典:総務省「国勢調査」

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出典:総務省「国勢調査」

 

記事作成:2017年12月

 


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