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09-高齢者の健康状態/医療サービスの利用状況

65歳以上の入院は「脳血管疾患」、「悪性新生物(がん)」、外来は「高血圧性疾患」、「脊柱障害」が多い。

65歳以上の高齢者の受療率が高い主な傷病をみると、入院では、「脳血管疾患」、「悪性新生物(がん)」となっています。外来では、「高血圧性疾患」、「脊柱障害」となっています。

出典:厚生労働省「患者調査」(平成23年)

出典:厚生労働省「患者調査」(平成23年)

 

高齢者の死因は「悪性新生物(がん)」、「心疾患」、「肺炎」

高齢者の死因となった疾病をみると、死亡率(高齢者人口10万人当たりの死亡数)は、2013年において、「悪性新生物(がん)」が947.0と最も高く、次いで「心疾患」561.0、「肺炎」375.0の順となっています。

出典:厚生労働省「人口動態統計」

出典:厚生労働省「人口動態統計」

 

 

60歳以上の医療サービスの利用状況について、韓国、アメリカ、ドイツ及びスウェーデンの4か国と比較すると、日本は「ほぼ毎日」から「月に1回くらい」までの割合の合計が61.6%で最も高くなっています。

 

出典:内閣府「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(平成17年・平成22年)

出典:内閣府「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」(平成17年・平成22年)

 

記事作成:2016年6月

 


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