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11-介護を受けたい場所/最期を迎えたい場所

介護を受けたい場所は「自宅」が男性約4割、女性3割と一番多い

「日常生活を送る上で介護が必要になった場合に、どこで介護を受けたいか」についてみると、60歳以上では男女とも「自宅で介護してほしい」人が最も多いですが、男性は42.2%、女性は30.2%と、男性の方が自宅での介護を希望する割合が高くなっています。自宅以外では、「介護老人福祉施設に入所したい」(男性18.3%、女性19.1%)、「病院などの医療機関に入院したい」(男性16.7%、女性23.1%)、「介護老人保健施設を利用したい」(男性11.3%、女性11.2%)が多くなっています。

 

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

 

 

最期を迎えたい場所は「自宅」が半数を超える

「治る見込みがない病気になった場合、どこで最期を迎えたいか」についてみると、「自宅」が54.6%で最も多く、次いで「病院などの医療施設」が27.7%となっています。

 

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

 

延命治療は行わず「自然にまかせてほしい」が91.1%

高齢者の延命治療の希望についてみると、65歳以上で「少しでも延命できるよう、あらゆる医療をしてほしい」と回答した人の割合は4.7%と少なく、一方で「延命のみを目的とした医療は行わず、自然にまかせてほしい」と回答した人の割合は91.1%と9割を超えています。

 

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

出典:内閣府「高齢者の健康に関する意識調査」(平成24年)

 

記事作成:2016年8月

 

 


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