10,000円の認知機能検査が、たったの500円で受けられるサービス
あなたは大丈夫?精度の高い認知機能検査で脳をチェックしてみませんか?【只今キャンペーン中】
株式会社ベスプラは、認知症リスクや脳年齢、各認知機能を測定できる精度の高い認知機能検査MoCA-Jサービスを開始し、リリース記念として1/31まで1回無料キャンペーンを実施致します。
■背景
自分も家族も、認知症かどうかの判断は難しく、その前段階である軽度認知障害(MCI)はさらに難しくなりますが、「MoCA(※1)」は近年開発された高精度の認知機能検査で、他の同類検査では捉えることができなかった軽度の認知機能障害を見つけることができ、「MoCA-J(※2)」はその日本語版です。
【※1:国際的に認知された認知機能検査 Montreal Cognitive Assessmentの略称】
【※2:東京都健康長寿医療センター研究所「作成:鈴木宏幸、監修:藤原佳典」】
■経緯
検査を受けてみたいという声が多いが、当検査は保険適用外のため費用の高さが課題となっておりました。(医療機関での相場約10,000円) そこで機械学習による画像解析処理と専門スタッフを仕組み化し採点コストを下げる事で相場の10分の1以下の価格で検査サービスを提供できるように致しました。
■狙い
・認知機能を計測して脳の健康状態を確認することで、本人や家族が安心して生活できる
・検査情報をデータ化し分析する事で、本人にとってより精度の高い認知症予防活動が行える
・データを蓄積する事で認知機能の推移予想における研究開発が行え、より高い予防へ繋がる
■ポイント
・インターネット環境があればPC/タブレット/スマホ等の端末からすぐ検査が可能「1回900円」
・脳の健康維持アプリと連動でき、毎月1回検査が受けられるプレミアムサービス「月額500円」
・1月31日まで、リリース記念キャンペーンとして、アプリと連動すると1回無料で検査ができる
・今後、採点を行う専門スタッフとして高齢者の雇用を積極的に行い、スタッフ教育にも注力する
■検査およびアプリ
・認知機能検査MoCA-Jサービス: https://goo.gl/ZfnUvb
・認知機能検査MoCA-Jプレミアムサービス:https://goo.gl/nmH5vF
・認知症予防に向けた脳の健康維持アプリ「脳にいいアプリ」: https://www.braincure.jp
-
- 企業事例から学ぶ
- 第40回 トリニティ・テクノロジー株式会社
- 記事へ
-
- 行政事例から学ぶ
- 「健康寿命延伸都市」を支える松本ヘルスバレー構想
- 記事へ
-
- メディア事例から学ぶ
- 孫がプロデュースするTikToker シニアインフルエンサー 「きょうかのばあば」
- 記事へ
-
- キャラクター事例から学ぶ
- 3世代マーケティング
- 記事へ
-
- イベント事例から学ぶ
- 2021年6月23日 映画「老後の資金がありません!」前田 哲監督取材レポート
- 記事へ
-
- 2024/3/28
- ●【介護×AI×DX】福祉用具選定のAIが進化
- 記事へ
-
- 2024/3/26
- ●JAGES機構、日本福祉大学、オムロンが大分県竹田市における通所型サービスC(短期集中予防サービス)による要介護リスク低減および介護給付費適正化の検証結果を報告
- 記事へ
-
- 2024/3/26
- ●「高齢者の生きがい等意識調査2024」を発表
- 記事へ
-
- 2024/3/26
- ●介護初心者でも安心 「軽い力でスルッと上がる」はきやすさ 「リリーフ 上げ下げらくらく うす型パンツ」新発売
- 記事へ
-
- 2024/3/25
- ●【シニア入居拒否ゼロへ】拒まれがちなシニア入居をサポートする「まるっとシニア賃貸サポート」をリリース
- 記事へ