退職代行コムサ/わずか7,000円で「今すぐ辞めたい」を強力サポート!

2020/2/19

退職代行サービスが、55歳以上を対象にした全国縦断キャンペーンを始動
第一弾は東京・神奈川・など1都7県

本キャンペーンは、増加を続ける高齢労働者に対する「在職強要」の解決を支援するための企画。年齢的に転職が難しくなる55歳以上の迅速な退職を実現し、新たな第一歩を踏み出すお手伝いをします。

 

 

「パワハラ根絶に一石を投ず」をスローガンに過酷な労働環境の改善を目指し、退職代行サービスを手がける「退職代行コムサ」(所在地:福岡県福岡市、代表責任者:竹下 真治)は、2020年2月19日(水)より、55歳以上の労働者のための、全国縦断カウントダウンキャンペーン(全7回)を開始しました。第一弾は、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・山梨・静岡の1都7県。これらの地域における55歳以上の勤労者を対象に、3月31日(火)まで、退職代行サービスを7,000円で提供します。

▼ 「退職代行コムサ」|公式サイト:https://xn--mnqp22j55ekji.xn--tckwe/

■増加を続ける高齢労働者への「在職強要」を即時解決
高齢化が加速する現代社会では、さまざまな業界における労働者の年齢も上昇傾向にあります。そのような状況下、高齢者の退職に伴う問題も増加。パワハラ、過重労働などを理由に会社を辞めたくても、引き留められて辞めることができない「在職強要」に悩む人が増えています。また、年齢面がネックとなる高齢者の転職を成功させるためにも、一日も早い退職を実現する必要があります。

そこで、退職代行コムサでは、55歳以上を対象にした全国縦断キャンペーンを企画。24時間無料相談・カウンセリングを行い、退職代行手続きを7,000円で対応します。本キャンペーンは、全7回企画。第一弾は、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・山梨・静岡です。3月31日(火)までの期間限定で行います。

■弁護士の助言に基づいたカウンセリング、パワハラ防止法の周知徹底にも尽力
退職代行コムサでは、労働問題に精通した弁護士からの助言をもとに、法律の規範を重視したカウンセリングを徹底しています。契約締結を勧めることなく、必ず他社との比較を呼びかけているので、安心して自分に合った代行業者を選別することが可能です。

また、退職代行サービスのみにとどまらず、明るく健全な職場環境の創出に向けた啓発活動にも注力。毎日SNSなどで1分間の意識調査アンケートを実施し、雇用者・労働者の双方に向けて情報を発信しています。現在の主な活動は、2020年6月から施行される改正労働施策総合推進法(通称:パワハラ防止法)の周知徹底。パワハラ防止法の正しい理解と遵守を促し、労働環境の改善と労使紛争の抑制に貢献してまいります。

【退職代行コムサについて】
所在地:〒819-0006 福岡県福岡市西区姪浜駅南1-8-5
代表責任者:竹下 真治
設立:2020年1月
電話番号:0120-407-110
URL:https://xn--mnqp22j55ekji.xn--tckwe/
事業内容:退職代行サービスの提供

【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:退職代行コムサ
担当者名:池田 輝美
TEL:0120-407-110
Email: info24@nifty.com

 

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