チカク/新しい生活様式の1つとして浸透
2020/6/26
まごチャンネル、父の日キャンペーン期間で、前年同期比380%の出荷を達成
スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる「まごチャンネル」を開発・販売している株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役・梶原健司)は、今年5月20日~6月21日まで父の日キャンペーンを実施した結果、前年同期比で380%の出荷を記録しました。
■成長の要因について
今回の成長要因について、マーケティング責任者の松浦泰幸は、下記のようなコメントをしています。
「緊急事態宣言が解除された今でも、まだまだ新型コロナウィルスの影響で対面でのコミュニケーションを控える一方で、新しい生活様式の1つとして、離れたご実家とオンラインでコミュニケーションをしていくことが徐々に定着してきていることが伺えます。さらに、弊社では昨年度と比較しマーケティング投資を増強しており、広告経由でも広くユーザー様に『まごチャンネル』を知っていただけたことが好調の要因だと考えております」
■ご好評の声
キャンペーン中にまごチャンネルを購入した方々へ募集したSNS投稿でも、様々な声が寄せられました。
(Twitter投稿の原文抜粋)
- 機械に疎い母のために接続を説明しようと思っていましたが「もう見てるよ!ばあちゃん大喜び!」という連絡が来るほど簡単だったようです!
- 孫の顔を見せてあげたいけど、ガラケー使ってるから動画を送る事が出来ず。そんな時まごチャンネルを見つけ即購入しました。父親も初孫の動画を見れて嬉しいとのことです。外出自粛中の、良いお買い物でした。
- 母親の実家に置いたけど、Wi-Fiなくてもスマホで撮った写真やムービーがテレビで手軽に見れるのがとても良い。コロナで会えない時だからこそこういうものがあると毎日が楽しくなる!
買ってよかった!むしろもっと早く買えばよかった!!
今後も弊社では、より多くの家族の距離をチカクするために、新しいサービス開発や既存のサービスの向上に努めてまいります。
■株式会社チカクについて
株式会社チカクは、「距離も時間も超えて、大切な人を近くする・知覚できる世界を創る」をミッションとするIoTスタートアップ企業です。第一弾プロダクトとして、スマートフォンで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信できる動画・写真共有サービス「まごチャンネル」を開発・販売しています。
株式会社チカク:https://www.chikaku.co.jp/
まごチャンネル:https://www.mago-ch.com/
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