ネスレ日本/65歳以上のための栄養アセスメントアプリ「MNA プラス」9月16日(水)サービス提供開始

2020/9/17

自宅で栄養状態を簡単にチェックし、フレイル対策や健康維持につなげる

ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー(本社: 兵庫県神戸市、カンパニープレジデント: 中島 昭広、以下「ネスレ ヘルスサイエンス」)と、ヘルスケア領域におけるITソリューション企業である株式会社メディエイド (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長CEO矢島 弘士、以下「メディエイド」)は、ネスレと高齢者研究の第一人者たちにより考案され、世界中の医療・介護現場で使用されている65歳以上のための栄養アセスメントツール「MNA (Mini Nutritional Assessment)」(※参考資料)の知見を活かして作られたアプリ「MNA プラス」のiPhone版、Android版サービスを、9月16日(水)より提供開始いたします(※1)。
(※1) 開発、提供:メディエイド 協賛:ネスレ ヘルスサイエンス

 

ネスレ日本「MNA プラス」1

 

 歳を重ねるにつれ、「食事量が減る」、「活動量が低下する」など、様々な些細なことがきっかけで栄養状態の維持が難しい“低栄養”(※2)となり、体力(筋力)や精神力など心身の活力が低下する“フレイル(虚弱)”に陥るリスクが高まります。“フレイル”は悪化すると要介護につながると言われており、心身の健康を維持するためには、不足しがちな栄養素をしっかりと摂り、栄養状態を維持することが大切です。(※2) 必要な栄養素、特にたんぱく質とエネルギーが十分に摂取できていない状態のこと。

■「MNAプラス」で簡単にご自宅で栄養状態チェック!
「MNA プラス」は、本人もご家族も気づかないうちに進行する“低栄養”や“フレイル”対策のための、スマートフォン向け栄養アセスメントアプリです。65歳以上の方ご自身やご家族・介護者が、ご自宅で使用することを想定して作られています。

・65歳以上の方に特化した内容
一般的な「体重」、「身長」、「食事状態」といった質問に加え、高齢者特有の「身体機能(寝たきり、車いす、歩行について等)」や「精神状態(ストレス、神経・精神的問題の有無等)」についての質問が含まれています。

・スマホで簡単、直感的に情報入力可能
入力所要時間は約5分、簡単な6~11個の質問に答えていただくと、4段階の評価結果で状態をお知らせし、日常生活に取り入れやすい様々なアドバイスも表示されます。直感的に使いやすいUI(ユーザーインターフェース)のアプリなので、簡単に情報入力できるほか、過去の栄養評価の振り返りも可能です。

・今後も機能をアップデート予定
ユーザーや医療従事者のお声を取り入れて、今後も様々な機能をアップデート予定です。

・「MNA プラス」の使い方
Step1: 生年月日や身長・体重などの基本情報を登録
Step2: 栄養や食事についての質問に回答(基本設問6問+状態に応じてプラス5問)
Step3: 栄養状態評価やアドバイスがもらえる

 

ネスレ日本「MNA プラス」2

 

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lifepalette.mna
iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1527388089

以上

参考資料
■ネスレ ヘルスサイエンスについて
 世界最大の食品・飲料企業のネスレにおいて、“栄養を通じて、より健康な生活を支援する”ことをミッションとして掲げて活動しているヘルスケアに特化した事業。日本においては、医療・介護現場で30年以上の実績があるブランド「アイソカル」などの栄養補助食品を中心に、人々の健康維持のための栄養管理を推進している。
https://www.nestlehealthscience.jp/

■メディエイドについて
 創業以来、患者参加型医療の実現をミッションに掲げ、患者・医療従事者などのステークホルダー全体をデジタル技術で支え、新たなヘルスケア・ビジネスを創出支援している。PHR (Personal Health Record) コミュニケーション・プラットフォーム「ライフパレット」を軸に、ヘルスケア領域で日々変化するニーズに合わせた様々なヘルスケア・サービス創出を推し進めている。
https://mediaid.co.jp/
 
■「MNA」について
 「MNA (Mini Nutritional Assessment)」は、ネスレの研究機関・ネスレ ニュートリション インスティテュートと高齢者研究の第一人者たちにより考案された65歳以上の方の栄養状態が簡単に確認できるアセスメントツールで、世界中の医療・介護現場で活用されている。「MNA」は、1989年の国際老年医学会会議での“低栄養の高齢者が多いのに、有用な栄養アセスメントツールが無い”という議論をきっかけに開発がすすめられ、1994年に誕生。以来、「MNA」は20以上の言語に翻訳され、“低栄養”リスクのある高齢者の栄養アセスメントを行うツールとして世界中で活用されている。日本では2010年より本格導入が開始された。
 「MNA プラス」は、これまでの「MNA」の基本設問をベースに、より一般の方でも直感的にわかりやすく入力ができるよう工夫されたスマートフォン向けアプリとして、サービスを提供する。
https://www.mna-elderly.com/

 

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